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(勝手に)AlphaImpactの予想を集計してみた

ディープランニング予想結果を集計して以下のサイトから公表されている予想を元に勝手に集計してみました。

alphaimpact.jp

 

 

もっと正確に集計できるかとは思いますが頭が悪いので、エクセルに手打ちで集計しました。(まだ5開催分の集計だったのでよかった。これが1ヶ月とかだったら考えてた)

表の右端はレース毎別の累計収支になります。

買い目はSNSで紹介されていた的中画像を元に推定しました。投票金額までAIで算出しているのかはわかりませんが投票金額が1R1000円で統一されていたので大体は合っていると思います。

馬連で予想順位1-2/1,2-3,4,5の計7点で集計。資金配分は1-2/1,2-3に200円、1,2-4,5に100円としました。

 

 

<予想結果集計>

f:id:equinescience:20161012225207p:plain

<集計結果>

投票レース数 45R 的中レース数 19R 的中率42.2%

投票数315点 的中数19R 点的中率6.03%  

投票金額 45,000 払い戻し 37,380 回収率83.0%

 

個人的な感想としては、特に的中率に軸を置きながらも地道に収支を伸ばす堅実的な予想だなという印象を受けた。馬王の予想では、得点を元に馬券を選択するがAIほど的中率重視な予想ではなかった。的中率よりも回収率を重視する傾向にあるのである程度の的中率低下は避けられない。回収率だけでみたらまだ馬王の予想の方が優秀であると言える。まだ集計期間が少なくレース数も少ないのでどの辺りで回収率が収束するのかわからないがドストライクで高配当を取らないとジリ損で終わりそう...。

 

以上、まとまりのない集計結果報告でした。

ツール

僕が今までに使ってきて実際に使っていたツールについて紹介します。

だいたい90〜100くらいの間で回収率が落ち着くまでには改善するかと思います。

 

 

1.JRAVAN DataLab. 月額2,050  

Ipatを利用してる方には知ってる方も多いはず。中央競馬数十年分の過去データとリアルタイムデータ(時系列オッズ、各種変更データなど)の取得が可能です。公式データが使用されているところがポイント。

 

2.馬王 月額2,160(ver.4)/月額6,480(ver.Z)

競馬予想DBソフト。

得点という概念があって馬の勝率とは別で、その馬のお買い得度を尺度として表していて的中率よりも回収率を徹底的に追求した予想がデォルトとして入っています。

SQLの知識があれば独自のキーワードの作成が可能でかなり自由度が高い。馬王Zは利用額は高く設定されていますが、これは出馬表が非常に見やすくキーワード作成する際にも初心者に優しい機能(サブクエリの作成とかとか)がいくつか実装されてるため。個人的にはZの方を勧めます。

 それと、このソフトを推す理由の大元にIpatのリモートコントロール機能が実装されている点が挙げられます。いわゆる自動投票。細やかな投票時間、投票金額の設定が可能な点は他にないと思います。投票後、正常に投票されていたかの自動確認(正常に投票されていない場合には再度自動投票を行う)など投票に関してもかなり優秀。

月額利用料高いなぁでも検証とかはやってみたいと感じる方、最初のver.4の利用料を払って会員限定の過去ログをダウンロードしてそれを今後に役立てるような使い方も。このソフトがリリースされた(1993年からだったような気がします..)当初からの掲示板が格納されているので膨大な量になりますが、先人たちの知恵というか解釈の仕方がほとんど今の競馬と変わってないところとか面白い発見があるかも。

 

 

ツール紹介と謳ったものの、2つのみになってしまいました...笑 

でもあぁ、これだけあれば中央競馬には太刀打ちできる武器は持てている状態と言えます。肝心なのは、先に挙げたツールを利用してゴニュゴニョすること... 

以降は、そのゴニョゴニョの部分について何か進捗があれば書いていこうと思います。

""進捗があれば""...()

 

ブログ紹介

トロリン。指数とアイドルグッズコーナー - 楽天ブログ

このブログを書いているトロリンさん、実は競馬雑誌でオリジナル予想を披露し回収率を競うという企画に出ていて、その大会の上位入賞者の常連です。予想は指数中心らしいですが、個人的には穴馬の予想精度が極めて高くよくできてると感じました。ブログはほぼ毎週更新されているので、穴馬の選択に困ったらここへ。

 

死のうは一定 忍び草 忍び草には何をしよぞ 一定 語り起こすよの 

まず、ブログ名からして渋い..その渋さがいいんです。変に期待を煽るような書き方ではなくて、競馬を達観してるようで他にない独特な競馬観で見ている方です。ちなみに、このブログを開いている方は某ネット掲示板での常連で競馬とプログラミングの知識量が半端ないです。

 

馬の温泉だより

福島県いわき市にある競走馬総合研究所常盤支所、函館競馬場の”馬の温泉日記”です。馬の温泉日記は競馬で使われている競走馬の疲れを癒す目的であったり、骨折明けの馬のリハビリを目的であったりと、機能面でも非常に重要な役割を持っている施設になります。定期的にブログの更新はされており、競走馬の意外な一面が写真で見れるので面白いです。また、温泉だよりでは最近の入退厩を確認できます。非日常感満載なブログ。

 

調教施設における格差

日本中央競馬会において中央競馬所属馬は日本中央競馬会規定の元、内厩制度(出走するレースの10日前(初出走場合は30日前)までに管轄内の厩舎に入厩させることが義務付けられている。)がとられている。調教は主に茨城の美浦と滋賀の栗東とで分かれており、西の栗東、東の美浦と呼ばれている。

管理者として調教師は厩舎経営を行っているが、最も西高東低と感じているのは現場で働く彼らではないのだろうか。検索したところ、馬主会ホームページに載っていた寄稿で調教師目線で知ることができた。

 

 

 

 

西高東低については美浦所属、国枝栄調教師も問題点をいくつか指摘している。以下、ブログより引用

特集「東西格差の問題点」 | コラム「人馬一体」 | 一般社団法人福島馬主協会

 

 

問題点1 馬房数

馬房数は、2224馬房である美浦に対して、栗東は2108馬房と、美浦の方が116馬房多い。馬資源が足りない時期でも、調教師1人あたりの獲得賞金ということでは関東の方が少なかったのですが、除外が続出する現在では、必然的により1頭あたりの出走回数、調教師1人あたり、また、1馬房あたりの獲得賞金が、関東の方が少なくなってしまう状況になっています」

つまり、関東は116馬房多いのにもかかわらず東京中山、阪神京都のレース数は同数。馬房数からいえば、馬房数差分約5%分レース数を増やすべきである。

 

問題点2 北海道開催における外厩数のハンデ

「関東の方が、関東全体の2224馬房でいえば約5%、馬房数が多いわけですから、北海道の馬房もその分多く割り当てられるべきはずなのです。ですが、現状では、全体の馬房数を関東と関西で二等分しています」

北海道開催における振り分け馬房数は栗東美浦とでちょうど半数。比率通りに振り分けるなら18馬房多くするべき。

ちなみに北海道シリーズ通しての1馬房平均収益は約2400万円、この差は大きい。

 

問題点3 調教施設の立地条件

北海道を除いた8競馬場へ遠征するときに、どの競馬場に向かうのも10時間以内ですんでしまう栗東に対して、美浦は交通事情によっては京都、阪神までは10時間以上、小倉までは18時間以上を要するわけです。

輸送に時間がかかればかかるほど馬体におけるリスクは大きく、輸送熱など見えない疲れがたまることが多い

 

問題点4 調教施設の構造的欠点

「一番の違いは、栗東の坂路は最初から2%の登り坂になっているということでしょう。最初から最後まで登り続けていますので、馬が勝手に走ることができなく、馬たちもそのことをよく理解しているのです。だから、栗東の坂路では、引っ掛かっていく馬たちをほとんど見かけることはありません。それによって、騎乗者が無理なく、馬とコンタクトを取ることができて、手の内に入れた形となりますので、馬に必要以上の負担を強いることなく、調教を行うことができるのです。とても使いやすいですよ」

美浦の坂路は西高東低の是正ということで距離が延長されたが、単純に馬の助走部分が伸びただけにすぎず、逆にかかりながら走る馬が多い傾向にある。JRAによると両施設の乳酸値は同等の値を示してはいるが、結果的に成績が変わらないという点で鵜呑みにはできない。

 

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栗東坂路は1986年に完成。その3年後の1988年には美浦栗東に抜かれ今に至るまで差が広がるばかり。

個人的には、東西の対決が楽しみでもある。この東西格差をなくしてこそ競馬はもっと面白く、レベルの高い競走馬の育成が可能になるのではないだろうか。

 

POG16

今年のPOGについて考えてみました。

 

以下候補馬:12頭

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補欠馬

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基本的には母馬の馬齢と写真見た感じで選抜しています。

参考までに2年前のPOG集計期間での母馬出産時馬齢の収得賞金分布について調べてみました。

 

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枠入れ

枠入れについて。

叩かれる方よりも中で待っている馬の方が嫌 : 元騎手・坂井千明の乗り役流儀~騎手にしかわからないことが、ある。

 中央と地方、それぞれ違いについても書かれています。興味深いです。

 

 

斤量が重い馬は展開に左右されやすいのか?

斤量が重くなると… : 元騎手・坂井千明の乗り役流儀~騎手にしかわからないことが、ある。~

SQLで表現してみる 

最近北海道の公務員の方が逆転勝訴で新聞に載っていましたね。

彼らはどう予想しているのか気になって仕方ない...

www.asagei.com

 

2ちゃんでググってみたところ周期指数なるものを使用していたようです

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これをもとにデータベースで計算式を再現してみました。

 

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こんな感じになりいずれもマイナスになり加点評価ではないようです。以前性別で回収率を比較してみましたが、牝馬は基本的に不利と書きました。何を思ってこの式を作ったのかわかる気がします。いや、これ想像力働かせないと出てこないですよね、数値が出てきたときは感動しました。以下参考までに中央競馬過去10年の性別回収率と日別最高気温との比較です。

 

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それにしても式を50個ですか...なかなかやろうと思っても難しいだろうなぁ